減感現像の可能性 2009-08-12 に imovie が投稿 — 1件のコメント ↓ 明るい部分が飛ぶように、露出補正+2.0EV、RAWで撮っています。 この写真を、SILKYPIXで、露出補正をマイナス側に移動して、露出補正0にしたところ、 飛んでいた部分にディテールが見えています。 このことから、k-mは、真っ白い部分よりも明るい部分を記録していることになります。 さらに、露出補正をマイナス側に移動して、ハイライトのディテールが出てこない限界点を 探したところ、-2/3EV分、余裕を持っているようです。