
K20D DA★55mmF1.4 [ F1.4 1/1500 ISO100 ±0EV]
昨日使って見て違和感なかったのでずれていないと思うけど、念のためAFピントチェックです。
問題ありませんね。
純正レンズで、AFピントに問題なかったのは初めてだなぁ~(笑)

K20D DA★55mmF1.4 [ F1.4 1/2000 ISO100 ±0EV]
標識でもチェックです。
遠景の描写も問題ありませんね。
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画像をクリックすると、Lightboxが表示されます。

K20D DA★55mmF1.4 [ F1.4 1/2000 ISO100 ±0EV]
ようやく、眼の状態が落ち着いたので、今日から写真を撮り始めました。
ただ、眼のピント調節機能が不調なため、MFレンズの使用ができません。
大好きだったFA43ですが、クイックシフト・フォーカス・システムがなく、使用を諦めました。
新たな相棒として、DA★55mmF1.4を買いました。
これからは、DA21、DA35、DA★55で写真を撮っていきます。
諦めない気持ちを持って。。。
ルドベキアを開放F値で撮って見ました。
DA★55、絞り開放でもシャープな描写ですね。
次は公園のこぎつね君です。

K20D DA★55mmF1.4 [ F1.4 1/1500 ISO100 ±0EV]
轟音がするので見上げて見ると、輸送機が飛んで行きます。
機影から、アメリカ軍のロッキード C-130 ハーキュリーズのようです。

K20D DA★55mmF1.4 [ F5.6 1/90 ISO100 +1.0EV]
写真をクリックすると 1024pxサイズで表示されます
<美空鉾(ミソラホコ)>
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K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [ F2.8 1/180 ISO100 +1.0EV]
<タンポポ 綿帽子>
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K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [ F2.8 1/1500 ISO100 ±0EV]
連動企画第五弾!
テーマは 花とボケ – [ with 玉ボケ ] です。
今回の企画に連動するブログは下記の通りです。
素敵な花写真がエントリーされておりますので、是非アクセスして下さい。
男のこだわり『嗜好品』紀行
リミレンジャーの秘密基地
キラリ。の小部屋
甘雪のかけら
まほろばの旅人
Tierra
とりあえずいい栖(すみか)
The Stories without Words
いつも!!ださく探訪の日々
のんびりぱぱの気まぐれなきろく
気ままにお散歩
扉の写真は 【 輝き 】 です。二枚構成にしました。
ビー玉を使って、春の輝きを演出です。
妖精が飛んでいるのが見えますか?(笑)
自然光を使ってビー玉を光らせていますが、配色に苦労しました。
青、赤、黄、クリアのビー玉で色合いを調整しています。
シルキーピックスの「デジタルクロスプロセス DCPイエロー」ティストで仕上げています。
「光る風」 <ハナミズキ>
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K20D M135mmF3.5 [ F3.5 1/350 ISO100 ±0EV]
ハナミズキのバックショットです。
爽やかな風が心地よいです。
木漏れ日を玉ボケにして見ました。
玉ボケでそよぐ風を演出しています。
「友情」 <小手毬>
花言葉を題名にしています。
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K20D K55mmF1.8 [ F2.8 1/4000 ISO100 +0.5EV]
背景にあるコデマリの花を、玉ボケにして見ました。
コデマリのふんわりした感じを、玉ボケでイメージして見ました。
「自然への愛」 <木蓮(木蓮)モノクロ>
花言葉を題名にしています。
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K20D TAMRON 90mmF2.8 Macro(272E) [ F4 1/125 ISO200 ±0EV]
272Eで撮った木蓮(モクレン)です。
木蓮(モクレン)は、花とボケ – [ 前ボケファンタジー ]でもアップしましたが、これは別バージョン、
玉ボケを意識して撮ったものです。
連動企画用に在庫していたものです。
シルキーピックス ハードモノクローム ティストで仕上げています。
連動企画第四弾!
テーマは 透けた葉 – [ 葉と光のマジック ] です。
透けた葉を意識して撮影したことがなかったので、いざ撮って見ると、このテーマも難しかったです。
葉を透かして撮るのも、透けているリアリティをどう出すか課題は山積です。(笑)
現時点で、思いつく方法で撮影して見ました。
<この企画は以下のブログとコラボしています。>
Tierra
リミレンジャーの秘密基地
キラリ。の小部屋
The Stories without Words
男のこだわり『嗜好品』紀行
それもまたよし
甘雪のかけら
とりあえずいい栖(すみか)
日々是精進(物欲な日々)
気ままにお散歩
いつも!!ださく探訪の日々
トマト♪のガンバ♪
上記ブログを訪れると<透けた葉 – [ 葉と光のマジック ]>の記事で繋がっております。
価格comの単焦点レンズの掲示板で出会った方々で、仲良く交流させて頂いております。
みなさん美しい写真を撮られる方々です♪
皆さんの違う視点・感性の作品が見られます。
サムネイル画像のため画質が悪いです。画像をクリックして1024pxに拡大してご覧下さい。
<ジャーマンアイリスの葉> モノクロ

K20D K55mmF1.8 [55mm F1.8 1/750 ISO100 ±0EV]
ジャーマンアイリスの葉が木漏れ日に透けています。
スノーボールの影が映っています。
モノクロで輝きを表現して見ました。
「輝き」 <シャラ>

K20D TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di [90mm F5.6 1/350 ISO200 -0.5EV]
シャラの葉が陽光に透けて輝いています。
バックを黒にして、葉の輝きだけを撮影しました。
背景の黒は玄関のドアです(笑)
「春の舞」 <スノーボール>

K20D K55mmF1.8 [55mm F1.8 1/1500 ISO100 ±0EV]
葉の間から木漏れ日に透ける葉を撮影しました。
他の葉が玉ボケになるように構図を工夫しています。
チューリップを、55mmと43mmで撮り比べてみました。
<K55>

K20D K55mmF1.8 [55mm F5.6 1/125 ISO100 ±0EV]
<FA43>

K20D FA43mmF1.9 [43mm F5.6 1/125 ISO100 ±0EV]
今回は、F5.6まで絞って見て、背景のボケ方を比較しています。
55mmのほうが、ボケ量が多いので、背景にあるチューリップが、いい具合にボケています。
メインの花の解像感は、ほぼ互角です。
違いは輪郭でしょうか。
K55mmは太く、FA43は細いですね。
FA43だと、脇役の背景にあるチューリップが多少目立ってます。
リミテッドレンズに負けない描写感が35年も前に製造されたレンズにあります。
カメラが高級品だった時代、お金を掛けて作っただけあります。
いい仕事してますねぇ~
スポットサークルへ標識を収めた時の画角の違い
<シグマ MACRO 70mm> 35ミリ判換算で焦点距離107mm相当の画角 中望遠
遠近感がかなり圧縮されます。

K20D MACRO 70mm F2.8 EX DG [70mm F8 1/500 ISO100 ±0EV]
<A50> 35ミリ判換算で焦点距離76.5mm相当の画角
遠近感が圧縮されます。

K20D A50mmF2 [50mm F8 1/350 ISO100 ±0EV]
<FA43> 35ミリ判換算で焦点距離66mm相当の画角 標準
遠近感がやや圧縮されます。

K20D FA43mmF1.9 [43mm F8 1/350 ISO100 ±0EV]
<DA35> 35ミリ判換算で焦点距離53.5mm相当の画角 標準
見たままのイメージです。

K20D DA35mmF2.8 [35mm F8 1/500 ISO100 ±0EV]
<DA21> 35ミリ判換算で焦点距離32mm相当の画角 広角
遠近感が誇張されます。

K20D DA21mmF3.2 [21mm F8 1/350 ISO100 ±0EV]
DA35 開放F値で標識チェックです。
AFでピントばっちりきてますね。
明日、TDLで実践投入確定です。 昼のパレードは、DA21とDA35コンビで撮ります。
全体の写真は大きい画面で見れます。

K20D DA35mmF2.8 [35mm F2.8 1/250 ISO100 ±0EV]

Quick-Shift Focus System(クイックシフト・フォーカス・システム)便利ですねぇ
目が悪い私には救いの機能です。
AFでのピント合焦後、マニュアルでのピント合わせが切り替え操作なしでできる機能ですが、
AFでピント追い込んでもらってから、微調整だけなので、ほんと目が楽ですね。
ちょっと感激してしまった。

K20D DA35mmF2.8 [35mm F4 1/45 ISO100 +0.5EV]