ヒメコブシの蕾、春色にアレンジして見ました。
K20D、2号機の初お披露目作品です。
春を感じますでしょうか~(笑)
<種明かし SILKYPIXのスウィートライトピンクで現像しています。>

K20D TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di [90mm F2.8 1/250 ISO100 -0.5EV]
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キタムラカメラの中古ショップで、無記入のメーカー保証書つきを発見!
今日、状態確認後、引きとってきました。
記念に撮影です。(笑)
PhotoMEで、シャッターカウント数を確認したところ、2225でした。
ほとんど使用していない状態ですね。
カメラのファームウェアのバージョンは1.00でしたので、1.03へアップデートしました。
電池フタのロック金具にキズがある程度で新品同様です。
ピントは蛍光灯の照明で確認したところ、やや前ピン傾向ですが、恐らく問題ないと思います。
明日、晴れたら確認です。
サブ機ですが、マクロレンズ専用となるかなぁ~
ストラップがないので買わないと。。。

K20D FA43mmF1.9 [43mm F4 1/20 ISO400 ±0EV]
モクレンの蕾です。
高い位置に蕾があるので、2階のベランダより撮っています。
3m離れた場所にある、5cm程度の蕾です。
<A200+リヤコンA2x-S>
K20D 絞り優先(Av)モード F5.6 ISO AUTO(100-400) SS カメラまかせ
適性露出がオーバー目になるので、-1補正
天候 雨(小雨)
実際のF値は、F11になります。

K20D A200mmF4+A2x-S [400mm F5.6 1/9 ISO400 -1.0EV]
比較のためA200mmF4だけで撮って見ました。F11まで絞っています。
<A200 トリミング>

K20D A200mmF4 [200mm F11 1/20 ISO400 -0.5EV]
<総評>
リヤコンつけてもかなり解像しているのに驚きます。
ただし、小さい蕾の場合は、描写は甘く感じますね。
レンズ単体で絞って撮って、トリミングしたほうが解像しています。
リヤコンつけた場合は、鳥など、少し大きめの被写体用に使う方がいかもしれません。
ヒメコブシの蕾の背景で、花が咲きほこっています。
FA43だと、キレイにボケるかなぁ~ 早速、実践です。
素敵な作品に仕上がりました。
FA43のボケ、味わいがありますね。

K20D FA43mmF1.9+2x-S [85mm F2 1/125 ISO100 -1.0EV]
縦配置でも撮ってみました。

K20D FA43mmF1.9+2x-S [85mm F2 1/125 ISO100 -1.0EV]
ナイス兄貴さんからもコメありましたが、流石272Eのとろけるボケをどうぞ~(笑)
追加しま~す

K20D TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di [90mm F2.8 1/350 ISO200 ±0EV]
花の師匠のお弟子さんが、驚いた顔の花あるんですよ!って、電話がありました。
おもしろそうなので、持ってきてもらいました。
頂けるとの事、ラッピングにリボンまでしてあります。
見てウケてシマッタ o(〃^▽^〃)oあははっ♪
顔?に光があたるようにして撮って見ました。(ヤリスギデス)
エピデンドラム(Epidendrum) は、カトレアの近縁種(ラン科)で、春~夏にかけて花茎から
たくさんの色鮮やかな小花を咲かせる非耐寒性常緑多年草です。
花言葉は、「ささやき」です。
<エビデンドラム>

K20D TAMRON SP AF 90mm F/2.8 Di [90mm F2.8 1/250 ISO200 ±0EV]